国勢調査を基にした「2055年までの人口推計」が公表されていますが、それによると、2055年には、65才以上の高齢者の割合は、日本の総人口の40パーセントを超えるそうです。
高齢化社会を迎えて、介護や福祉関係の仕事の重要性が見直されています。
介護関連の仕事の多くが、専門的な知識と資格を必要としています。
今後よりニーズが高まると思われる介護関連の資格は、ケアマネージャー、ホームヘルパー、ケアワーカー、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、精神保健福祉士、福祉住環境コーディネーターなど、さまざまあります。
一言で介護資格といっても、その仕事内容は多種あります。
老人介護を仕事にしたいのか福祉関係に従事したいのか、現場での仕事か事務的業務課などによって、必要な資格が違います。
■ 国家資格と民間資格
資格には、国が認定する国家資格と、民間団体が試験を行う民間資格があります。
介護関係の資格は国家資格が多く、一度資格を取得すれば、医師や弁護士と同じように、生涯資格が保証され、就職や転職に有利になります。
民間資格はさまざまありますから、試験を行う団体をよく調べてみるのがよいと思います。